2014年3月2日日曜日

前列の人たち

レッスンで、なんとなく前のほうの参加者の位置が毎回決まっているような場合があって、ちょっと縄張りみたいな感じになっているのは、それはそれでまあいいのですが、今日はたまたま最前列で踊る機会がありまして、その感想です。
後ろの列の方はやっぱりインストラクターさんだけではなく、前列の方も参考にしながら踊っていることが多いのですが、つまりは、前列の方がこけると後ろの列までこけるのでよろしくねー、というプレッシャーに耐えられる方が前列で活躍しているんじゃないかな、と思いました。
というわけで今日は前列で踊ったのですが、そういう見えないプレッシャーをひしひしと感じていて、実力を十分に発揮でするのかな?と心配でしたが、逆に自分がしっかりしなきゃ、という感じでいつもより余分にドーパミンが出て集中することができたので、こんなんだったら毎回前列で踊ってしまおうか、と思った本日でした。

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