2014年2月27日木曜日

キックボールチェンジで混乱

私の苦手な2大動作のキックボールチェンジとジャック。
今日はキックボールチェンジが出てきてしまいました。
カウント的には足はチェンジされないのですが、まるでチャチャチャを踏んだかのような錯覚。頭がいーっつも混乱します。しかも一拍目からではなく二拍目からキックボールチェンジが始まるので知恵熱が出てしまいました。もう今夜はさっさと寝よう。

2014年2月25日火曜日

喉が痛い・・・

喉が痛いけど風邪じゃなさそうだし花粉症でもなさそうだし、なんだろう?と思うような日は、スタジオに出て、その症状自体も忘れてしまえ!というノリでレッスンに出る場合もあります。
そしていい汗かいて、飯食べて、酒飲んで、プロテイン飲んで、歯磨きして、化粧を落として(という人もいるハズ)、寝るのです。
そうしたら翌朝は体調もスッキリ、昨日の体調不良はどこ吹く風?という具合になるといいなあと期待しつつ今宵は寝てみます。ううう、今日は喉が痛くて夜ご飯を飲み込むにも難儀しました・・・明日は快復していますように。

2014年2月22日土曜日

参加者に声を掛けられる

色んなクラブをはしごしていると、違うクラブなのにこの参加者を見たことがあるなあ、と気づくことがあります。
今日は向こうの参加者の方から気付いてくださったようで、レッスンの水飲み休憩時に声を掛けてきてくれました。(しかし私は誰だか思い出せないので全力で思い出しにかかりました。だぶんあそこのレッスンで会ったことがあるかな・・・?)
それは嬉しい事ですね、特に私のようにシャイな感じで人に話しかけることをあまりしない人間にとっては。そのうちレッスン談義に花を咲かせるようなこともしたいと思っています。

スクワットで使っている筋肉

スクワットに一ヶ月に一回(汗)ぐらい励みますが、さすが筋トレの王様、あちこちの筋肉を使うので疲労度や爽快感が半端ないです。
最近のエクササイズ効果も相まって、脂肪が落ちてきているような気がするので、スクワットをしているときに、どこの筋肉を使っているのかを意識しやすくなってきています。
太ももの前、ふくらはぎ、おしりのほっぺちゃん、腹筋・・・
過去にベルトをしないでスクワットをしたらぎっくり腰になったことがあるので、姿勢を大事にしなくては。

2014年2月19日水曜日

備え付けのシャンプーの質

お風呂やシャワールームのシャンプーの質が、それほど良くないと思っているのですが、コスト的に上質のシャンプーを用意していただくことは難しいでしょうか。難しいのでしょうね。思えば子供の頃は石鹸で髪の毛を洗っていた記憶が甦りますが、大人になってから石鹸で髪を洗ったらパッサパサ中のパッサパサ、Kind of パッサパサでシャンプーを偉大さを感じずにはいられませんでした。

2014年2月18日火曜日

レッスン後の筋トレ

エアロやステップのレッスンが終わって、ジムエリアに戻ってきた後の筋トレ・・・いつもよりパワーが出ます!
あんなに汗だくになって、もう立てないよー(つд⊂)などという状態になっていると思っていざ筋トレをしてみると、普段より重いおもりが上げられたり、回数が増えたり、仙豆を食べた気分(ドラゴンボールより)のトランス状態になっていることが普通です。
気のせいかな?気のせいでもいいから過荷重でパワフルボディを目指します!

2014年2月16日日曜日

俯瞰して自分を見たい

調子よくコリオを覚えたのに、いざ横向きまーす、という流れでオリエンテーションを変えてしまわれると、まったくコリオが飛んでしまいます。
何が自分に足りないのだろうと考えてみていたのですが、自分を上から見たらどちらの方向に動くのかな?という情報が全く自分の中で築くことができていないからかもしれない、と思い俯瞰した自分の動きをイメージできるようにがんばっています。
・・・言うは易し行うは難し、難しいですね。もう少し易しい難易度のレッスンで練習して徐々に慣らしていかないとならないかもしれないと思いました。

2014年2月13日木曜日

2日連続で少数精鋭

今日も昨日に引き続き、スタジオの参加人数がとても少ないレッスンでした。
インストラクターさんの名誉のために、決してつまらない訳でも、とちっている訳でもありませんが、たまたまそういう日だった、ということだと思います。

そんな日は、ひとりあたりのスペースがとっても大きい!ということで、思いっきり飛んだり走ったりできますので、普段よりも汗がかけるし、隣の人にぶつかることもないし楽しかったです。

いっそのこと自分一人しか出ていないレッスンに出くわしてみたいなと思ったりもしました。

2014年2月12日水曜日

少数精鋭

今日のエアロは参加人数が3人。
こんなことはあんまりないので、初めてお会いするインストラクターさん、ということもあって、よっぽどひどい内容だから集客力が弱いのかな?と思いつつ参加してみました。
が、内容は普通に楽しくて、どうして参加人数が少ないのかに対する理由が???でした。時間帯でしょうか??????
全体的に簡単なコリオで(といっても1ブロック目がうまく覚えられなかったのですけれども)おもいっきり動くことができました。視線もインストラクターばかりみるのではなくて、あくまで観客に笑顔を振りまくジャニーズメンバーのように360度平等に見渡すこともある程度できていたかな、と思います。人数が少ないと自分のスペースを広く取れるので、そのおかげでのびのびと踊れたのかもしれませんね。

2014年2月11日火曜日

鮮やかなウェア

スタジオに参加していると、参加者のみなさんのウェアが鮮やかなカラーリングで見ているだけで元気が出ます。
みなさんどこで買ってきているのだろう・・・しまむらかな?と言ったら失礼か。
スポーツ用品店ではそういうウェアは売っていないような気がするのですけれど、私の視野が狭くて見つけていないだけでしょうか。
スポーツクラブの受付付近でウェアを売っていることはままありますけど、全員そこから買っているとも思えないですしね。

2014年2月8日土曜日

リズムを冷静にとらえてみる

チャチャチャ、シャッセ、キックボールチェンジ、などのリズムチェンジが入ってくると、あれー?どちらの足だったっけ?という風に陥りがちですけれど、よくよく全体のコリオのリズムだけを数えてみると、そんなにトリッキーなリズムを刻んでいるということは、あまりない、ということに最近気づきました。
頭の中では、ドラム譜を描いていく、あるいは太鼓の達人のような譜面を心のなかに刻むということを意識してしているパートもあります。残りのパートはフィーリング。

2014年2月7日金曜日

面変えがうまくいく

いったんコリオを作ったあとに、はーい、スタジオの横向いてくださーい、とオリエンテーションを変えられると、わけわかめちゃんになるのがいつものパターンだったのですが、昨日はそんなに混乱せず(と言ってもアップアップ感は否めないけれども)そこそこ踊ることができました。
どうしていままで出来なかったのに昨日だけ出来たのかなと考えてみると、
・コリオをある程度きちんと覚えたあとの面変えだった
・周囲の人もアップアップになるので、周囲の人を眼中に入れなかった
・コリオとの相性
なのではないか、と思いました。

2014年2月5日水曜日

雑念を払う

他の人のコリオを大いに参考にしながらエアロやステップを行うのですが、参考にして見ていた人が間違ってしまうと自分も崩れて立ちんぼさんになってしまうこともあります。
そうならないように、自分がもうコリオ完璧の体で他の人からの視覚からの刺激をシャットアウトしてしまうと、意外とうまく踊れます(という場合があります)。
特に回りの方をリードしているなあと感じれるようなモーメントは、快感でもありますし小さな責任感も芽生えてより集中力が増したりしますよね。

2014年2月4日火曜日

ロッカーが局所混雑する不思議

エアロのレッスンも終わり風呂も入り、さー服を着るぞ、とロッカーに向かうと、自分の回りだけ混んでる・・・
ということ、たまにありませんか?
なぜ回りは空いているのに自分のロッカーあたりだけが混んでいるのだろうか、神様は私に試練を与えたもうていらっしゃる、という神々しい雰囲気を感じる一コマでした。

腹筋を固く

そもそもなぜレッスンに出ているか・・・
やせたいからです!!!

その目的を達成するべくレッスン中にこころがけていることがあります。
それは腹筋をお腹の中にしまってずっと固くしておく、ということです。
そうすることによって姿勢もよく見えるし、(たぶん)カロリー消費と筋トレにもなるし、でいいことずくめなので、やらない手はないですよ。

と言うは易し西川きよし、ですよね。もうレッスン途中でコリオを覚えるのに必死で腹筋のことなんか全く忘れてしまいます。

2014年2月2日日曜日

パンチ&キック

今日はめずらしくマーシャル系というか格闘技系のレッスンに出てみました。
とはいっても直接誰かを打ちのめすタイプのものではなく、インストラクターさんのコリオに合わせてパンチやキックを繰り出す、いわゆるボディーコンバットみたいなものです。
ボディーコンバットと違うのは、殺気立った人があまりいないのと、コリオをレッスンを受ける側が覚えていなくてはいけないことと、レッスン終わりの腹筋がめちゃめちゃきついという点でしょうか。休憩のインターバルも短いので、運動量も多めの気がしました。
インストラクターさんが、私が初参加ということを気付いてくださって、声をかけてくれまして、きつくなったりしたらいつでもスタジオの外に出て休んでしまっていいですよ、という言葉を掛けられました。自分ではそういうことをするつもりは全くなかったのですが、このような言葉でレッスンを最後までやり通さねば!というプレッシャーから開放されて肩の力を抜いて参加することができました。